こんばんは!スタッフのバックスです。
11/16(日)に開催するこのイベントのため、この1ヶ月カウンセラーは毎日のように、ハーモニィセンターの事務所に通い準備を進めています。

すでに沢山のお申込をいただいていますが、まだまだ参加者募集中!
今日は、まだ紹介できていなかったブースとカウンセラーからのコメントを紹介したいと思います↓
ボブ:今日限りは食べ物で遊んじゃおう!そしてみんなで楽しく食べよー!!
当日は3、4つの食べ物で楽しく遊べる企画を準備中!日々試行錯誤を重ねてます!お楽しみに!
もあな:みんなで力を合わせて、夢の大きな家を完成させよう!最後は思いきりこわして解体するよー!
みんなで段ボールなどの材料を使って、イベント当日大きな家を建築します!そしてなんとそれを楽しく破壊するところまで!ストレス発散間違いなしです(笑)
むさし:1位になる馬(という名のカウンセラー)を予想しよう!当たった人には何かあるかも!?
当日はカウンセラーが大爆走!
上の写真は何をつくってるのかな・・・?
ダンク:オリジナルの武器を作ってみんなで戦っちゃおう!
オリジナルの武器が当日作れます!ここに写っている武器以外も当日は作れちゃいます!
コーブ:全部のブースで遊んで1枚の絵を完成させよう!完成した絵は当日のお楽しみに!
全部のブースで遊んだその先で、さらなる楽しみが待ってます!
つくねぇ:イベント最後に全員参加で大盛り上がり!最後の最後まで一緒に楽しもう!
最後の大イベントの内容は秘密👍当日使う小道具も着々と出来上がってきています!
そんなイベント詳細は
※送迎車の関係から相原駅集合は途中で締め切らせていただくことがあります。(事前申込制)
今どきのカウンセラーはパソコンも使いこなしてスマートに作業をすすめます?(笑)

イベント当日、カウンセラーのパワーを全身で感じてください!
この日限りの特別イベント!みんなやりたい放題やっちゃおう!
こんにちは!
ハーモニィセンタースタッフのくろわです🥐
今回は2025年冬ポニーキャンプを3本実施します!
きっとまだ蓼科の冬に来たことのない子もいると思いますが、そんな冬の魅力をご紹介します!!
冬の蓼科はかなり夏の風景とは違います。
みんなが馬で走り回っていた馬場は半分がスケートリンクみたいにつるつるになっていたり、時には雪がちらついたり、日陰ではツララが採集出来たり…

沢山雪が降ったときにはソリ滑りと、vsカウンセラー雪合戦が定番の遊び!

こんな風に夏とは違った楽しみ方が盛り沢山!
雪が降るくらいなので、牧場は寒いです、
そんな時はこんな風に暖を取ります

ポニトレを待つ間、焚き火マスターが生まれるのも冬の風物詩。
そして、火を起こしたら食べたくなるもの…


去年は焼きマシュマロと焼きりんごが流行りました!
また、雪が降っても安心してください。牧場には屋内馬場があるので、ポニーにはちゃんと乗ることができます。

冬の牧場はやはり東京より気温が低く、手足がかじかむ寒さにもなります。
ポニーたちも冬毛に変わってモコモコになります

寒いときは馬の毛の中に手を入れてみて。
ポニーの平均体温は人間よりも高く、37.5℃~38.2℃のため、とっても暖かいんです。
これを体感できるのは冬だからこそ!

今回年末のBキャンプでは、4泊5日でポニーライダー検定を実施
検定とは、全国乗馬倶楽部振興協会のポニーライダー検定のこと。
検定では馬に乗るだけでなく、馬のお世話も含まれ、4泊の中で子ども達が練習から検定本番までをキャンプの中で行います。
検定って聞くとハードルが高く聞こえるかもしれませんが、検定は5歳初参加の子からもで受けられる内容なので、自分のレベルにあった級を選ぶことができます!
①ポニトレ(乗馬練習)でまずは基本操作などを学ぶ

②それぞれの級ごとに検定の説明を聞く
③説明を聞いたうえで、挑戦したい級と自分の乗りたい馬を決めてキャンプ中に子どもが自分で申し込む

④それぞれ検定の項目(乗る・お世話)を、ポニトレなどの時間で練習をする

↑当日は一人ひとり経路を踏むのでそのコースをまずは地上で覚えるところから
初めての子もカウンセラーが一緒にやってくれるから安心してね!
⑤いざ4日目は検定当日!
乗るだけではなく、お世話や馬装もすべてテストです。


エサ名称の口頭試験や、難しい級を受ける子は筆記テストも


⑥最終日は検定合否発表

検定なので合否は出ますが、大切なのは合格ではなくそこまでどう頑張ってきたかという過程。
出来ないことに直面した時こそ、カウンセラーや仲間に背中を押してもらって一緒に頑張ることができるのがこの検定キャンプの魅力でもあります。

この冬も挑戦者まだまだ募集中です!!
A:12月22日(月)~25日(木)
B:12月26日(金)~30日(火)
C:1月10日(土)~12日(月祝)
※ABキャンプは牧場に残っての連続参加が出来ます。
又は、お電話(TEL:03-3469-7691)にて受付しております
夏に初めて参加してくれたみんな、毎年夏に参加してくれているみんなにもぜひ冬キャンプの魅力を体験してもらいたいと思っています!
冬の蓼科でアツいキャンプを一緒に過ごそう!
ぜひご参加お待ちしています!!
キャンプ引率スタッフ
くろわ(鈴木)
こんばんは!スタッフのバックスです!
最近寒くなり雨も多く皆さん体調崩してませんか?
イベント当日は1日を通して、10個のブースと午前午後それぞれにみんなが参加できるイベントを企画しています!
当日に向けた準備をカウンセラー達は雨にも負けず着々と進めてます。
そんな準備風景と当日のブース内容をカウンセラーからのコメント付きで、今日はちょっとだけ紹介します!
おいち:店員になりきってミニハンバーガーを作ってたべちゃいます!!

当日は自分の手でパテをコネコネ・焼いて!おいしいミニハンバーガーをつくっちゃおう!

ほげほげ:カウンセラーとガチンコ対決!モグラ叩き、気配斬り、オセロで勝ってギャフンと言わせよう!!!
当日は見たこともないビッグオセロなどスケールの大きなたたかいが待ってます!
ジル:カウンセラーからコインをバレないようにスってしまえ!この世はスったもん勝ち!スったもんが得をする!
オリジナルのコインを沢山作成中!カウンセラーたちからコインを沢山奪っちゃおう!
うっちゃり:日々、みなさんお疲れ様です。いらっしゃい、今日は飲んで食べて全部忘れちゃいましょう!
お酒は二十歳から!しかし、今日限りの子供も飲めるビールを提供?ちょっと大人気分を味わっちゃおう!
わっふる:キラキラ可愛いオリジナルのピンを作っちゃおう!
自分オリジナルのかわいいヘアピンを一緒につくろう!もちろん家に持って帰れるのでイベントのお土産にいかがでしょうか?

まだまだ沢山のブースやイベントが待ってますが、今日はこのくらいに👍
続報を楽しみに待っていてください!
そんなイベント詳細は
※送迎車の関係から相原駅集合は途中で締め切らせていただくことがあります。(事前申込制)
まだまだ参加者募集中!
当日カウンセラーパワー満載のイベントを楽しみにぜひお越しください!
こんにちは!引率スタッフのヤンボーです!
今日は冬ならではの六日町スキーキャンプ(12/26-30)のお誘いです!
冬と言ったらやっぱりスキー!
冬にしかできない、冬ならではのスキーをみんなで一緒に楽しみませんか?
ハーモニィセンターのスキーキャンプにはならではの魅力がたくさんあります!

スキーの舞台はムイカスノーリゾート!コースが多く楽しみながら上達できます。
基本的にスキー練習は年齢・レベル別にいくつかのチームにわかれて。
上級者はスキー学校の先生にみっちり教えてもらいますが、初心者~中級者まではカウンセラーが指導します!
スキーの時だけでなく生活面も共にして性格や個性を把握したカウンセラーが指導することで子供達は楽しみながらメキメキ上達しますよ!
最近は「2日目午後には全員リフトに!」を目標に初心者チームも頑張っています!

宿泊先は「ひいらぎ山荘」!
暖かい温泉と子供達と暖かく見守ってくれる宿のお父さん。
「元気なのが一番!」といつも笑って子供達を見守ってくれています。美味しい食事も魅力です!

子ども達のスキー上達の目標として29日にSAJ(全日本スキー連盟)のバッヂテストを実施しています!
受ける級も自分で決めてテストに向けて楽しみながらも真剣に練習をします。

本番はどの子も緊張で真剣な表情。でも実は教えるカウンセラーの方がドキドキしていたり。みんなで目指せ合格!

スキーしてる時以外は何してるかって?
それはもう雪合戦したり雪の中を探検したり、カウンセラーを雪に埋めたり。笑
疲れちゃった子もご安心を。カウンセラーが毎晩、楽しいプログラムを準備してくれています。

工作や探検やお菓子作り等々。好きなカウンセラーと好きなプログラムをして楽しい時間を過ごしてね。
スキーキャンプの魅力は友達やカウンセラーとの関わりの濃さ。
スキーしてる時も宿でもお風呂でも一緒に過ごす時間がとても長いので5日間とは思えないほど仲良くなります。
スキーの技術UPはもちろん、友達やカウンセラーと楽しい時間を過ごしに是非スキーキャンプに参加してみてください!
初心者も大歓迎!!お待ちしています!!
こんにちは!ハーモニィセンタースタッフのバックスです。
ここ最近徐々に涼しくなってきて、秋が過ぎれば冬が到来します。
そんな寒い冬も熱いキャンプがみんなを待っています!
※非会員の方は、10/23(木)正午より受付開始。
長野県茅野市にある蓼科ポニー牧場で、ポニーと一緒に生活するキャンプ!
ポニー乗馬だけでなく、ポニーたちのお世話や、カウンセラーが準備してきた色んなプログラムが待ってます!
時期によっては、雪が降って雪遊びなんかもできちゃうかも?
Aコース 12/22(月)~25(木) 3泊※Bコースでは、ポニーライダー検定を実施します。
※ABコースは牧場に居残っての連続参加ができます。
新潟県南魚沼市にあるムイカスノーリゾートを舞台に開催するスキーキャンプ!
キャンプ中は、レベルごとのグループに分かれてスキーを練習します。スキーに慣れていない人も、カウンセラーがあの手この手で教えてくれるので、楽しみながら上達できること間違いなし!
また12月のこのキャンプのみSAJ(全日本スキー連盟)公認のスキー検定を実施します!

上級チームはこんな風にガンガン滑っちゃいます!かっこいい!
スキーを滑る以外にも、みんなで雪遊びなど楽しいことが沢山!

富士急ハイランドのスケートリンクで実施するスケートキャンプ!
ハーモニィセンターオリジナルの検定試験に向けて、レベルごとに練習します!
真剣に練習する時間以外にも、みんなで遊んだりする時間もあり、楽しく上達できます。
スケートキャンプが始まった以来ずっとお世話になっている温泉民宿丸弥荘でののんびりタイムもキャンプの醍醐味!

※会員として申込を希望される場合は、事前に会員登録を済ませてからお申込をお願いします。
※ポニーキャンプABコース連続参加をネットから申し込む場合は、Aキャンプからのみのお手続きのみで大丈夫です。
みんなと熱い冬を過ごせること楽しみにしてます!
みんなと冬休み会えるのを楽しみにしてます!
こんにちは!スタッフのバックスです。
カウンセラー達が「自分たちで企画し、準備し、参加してくれる皆さんに思いっきり楽しんでもらう」そんな1日限りのイベントが今年も11/16(日)やってきます!
そんな「カウンセラー式文化祭」の今年の名前は・・・・
カウンセラーのみんなで様々なブースやイベントを1日開催します!
そんなイベントを今日は紹介します!
昨年は「ええじゃないか」という名前で実施したこのイベント!
例年100名の参加者と50名を超えるカウンセラーが参加してくれています。
そして今年はすでに当日60名のカウンセラーが参加することが決まっています!

東京都町田市の山の中にある施設で、そこの一部を貸し切って皆さんに楽しい時間をお届けします!

森に囲まれた施設で、みんなで遊べる広場や火をおこせる設備・調理ができる場所などなど、1日楽しむには最適!

写真に写っている場所に当日は沢山のブースが出展される予定です!
下の写真は昨年実施した時のブース写真です。
今年も、工作、調理、ゲームコーナー、イベントなどなど盛りだくさんとなります!


駅から少し距離はありますが、送迎のバスも出るので、駅集合も可能!(乗車人数に制限があるので先着順となります)
もちろん、駐車場もあるので自家用車で直接現地まで来てもらうこともできます!
※送迎車の関係から相原駅集合は途中で締め切らせていただくことがあります。(事前申込制)
そして9月にイベントの内容を打合せしていたカウンセラー達は、先日準備スタート!
これから約一か月当日に向けて、ガンガン準備を進めていきます!
そんな作業風景やブース詳細も今後ドシドシお届けしていきます!お楽しみに!
皆さんの参加お待ちしてます!!

本交流は1990年からハーモニィセンターとノルトラインウェストファーレン州シュタインフルト郡青少年局との民間レベルの交流としてスタートしました。
現在宮城県大崎市鳴子国際交流協会と連携し、隔年でお互いの国を行き来しています。詳細はこちらから。
コロナ禍では直接交流はできなかったもののオンラインでの交流を続け、
昨年2024年のドイツメンバー来日から直接交流を再開し、今年2025年は6年ぶりに日本からの訪問となりました!
全てのプログラムをお伝えするのは難しいのでいくつかピックアップさせて頂きます!
11日に成田をたち12日の朝デュッセルドルフ空港に到着。
その日は宿泊施設にてドイツメンバーと日本メンバーでレクリエーション。
遊びながら少しずつ距離を縮めていきました。その後近くの街を散策。「ドイツに来た!」ということが実感できとても充実した初日でした!
2日目はサッカークラブVfLオスナブリュックのスタジアムへ。ファンカルチャーについてのディスカッション等を行いました。
3日目はオーバーハウゼンにあるドイツ国際平和村へ。紛争地域の子供たちをドイツへ連れてきて治療し帰国させるという活動をしている団体でお話を聞き、実際に子ども達とも触れ合いました。メンバーにとても大きな気付きを与えてくれた時間でした。
その他にもDyckerhoffの大規模工場を見学したり、
市庁舎を見学し市長をご飯を食べたり、様々なシュタインフルト郡ならではの活動を楽しみました。
また選択活動では大都市ケルンの見学・観光も。
もう1チームは野生馬デュルメナーを観察。
他にもドイツの駅にあるBahnhofsmissionを見学したり、テント泊をしたり、ホームステイをしたり、ピザ作りをしたり…。毎日数えきれないほどの新しい発見や気付きがあり充実した日々を過ごすことができました。

たくさんのドイツの文化に触れられたことは参加者の今後にとって必ず大きな財産になることでしょう。
そしてそのすべての活動にドイツメンバーが同行してくれ、本事業の最大の目的である「交流」として実りある15日間を過ごしました!
この交流は隔年でお互いの国を行き来します。参加する青少年は受入れを担当した翌年に訪独したり、訪独した翌年に受入れをしたりと継続して交流出来る事も大きな魅力。そして訪独・受入れどちらも経験することで初めて受入れの大変さや主体的に動くことの大切さに気付くことが出来ると考えています。
「あの人の滞在をより良いものにしたい!」「あの人にもう一度会いたい!」その気持ちこそがが最高のモチベーションでそして成長への糧となります。
来年はドイツメンバーが10月に来日予定です。高校生以上の皆さん、9000km離れた一生の友達を作りませんか?受入れは一日だけの参加でも全然OKです!まずは雰囲気を知って楽しければまた明日も!そして会いたい友達を作って翌年はドイツへ!またお知らせしますが興味ある人はぜひ担当スタッフの山本ヤンボーまで連絡下さい。
こんにちは!スタッフのバックスです。
昨年まで奥多摩で行っていた野外キャンプ。「今年は野外キャンプやらないんですか?」と沢山の声をいただきました。
そんな声におこたえして、今年は鳴子で野外キャンプを開催することが決まりました!!
宮崎県大崎にある鳴子温泉郷。そこは、自然に囲まれた土地。

キャンプの拠点となるのは、エコラの森キャンプサイト。
ここには、常設の高床式テントが4棟と食事などできるハウスがあり、川も流れています。

ここをベースに火おこし、野外料理、登山などの野外体験をおもいっきりやってもらいます!
キャンプは、野外生活に必須な火のおこし方を覚えるところからスタート!
安全に火を扱う方法や、どんな木が燃えやすいのか?どうしたら長い時間火が燃えるのかなどなどしっかりレクチャー。

もちろん教えるだけでなく、自分たちで試行錯誤し、時には失敗しながら少しづつ上手になっていってもらいます。

キャンプ中の食事は、そんな火を使って3食とも子供が自分で作ります!
自然の中でご飯を作るのはとても大変。初日の夕食が完成するのは暗くなるなんてこともあります!
しかし、みんなで協力して苦労しながらつくる料理が楽しい!そしておいしい!
キャンプ場は、山に囲まれているのでみんなで登山にも出かけようと思います!
最初は登山道を進んでいき、最後は地図を片手に草をかき分け頂上を探してもらいます!


フリー時間には、生き物を探したり、川遊びなどもでき、そんな自然の中でおもいきり過ごすのも野外キャンプの醍醐味!


今回のキャンプでもいつもお世話になっている「鳴子温泉もりたびの会」のおーさむ(齋藤 理さん)にプログラム協力をしてもらいます!
火の煙や土にまみれ、山に登り、川で遊び!そんな野外を満喫できる鳴子野外キャンプでみんなのことを待ってます!!
こんにちは!山本ヤンボーです!
今日は今今年の独青少年相互交流計画についてのご報告です!
1989年、旧文部省主催の「日独青少年指導者セミナー」でドイツシュタインフルト郡青少年局の青年職員ルドガー・フォンディックさん、通訳の本間純子さん、(財)ハーモニィセンター大野理事長が出会い、息投合。「国や機関によって用意された勉強会ではなく、手作りの交流をしよう」と、奇数年には日本からドイツへ青年を派遣、偶数年にはドイツの青年を日本に受け入れることを決定しました。
1990年から開始し現在までに派遣15回(合計172名)、受入16回(合計207名)が行なわれています。
コロナ禍で直接交流は中断していたものの、昨年度ドイツの若者15人が日本に来日し直接交流を再開しました!
久々の交流でドイツ側の引率やメンバーも大幅に入れ替わり、最初はどこかぎこちない雰囲気もありましたが、
交流当初から変わらない若者同士の「飾らない交流」で多くの日本とドイツの若者達が親睦を深めました。
フットサルとしたり
みんなでカラオケにいったり


ドイツでの再会を約束しました。
訪問先はノルトラインウェストファーレン州シュタインフルト郡。
シュタインフルト郡は大都市から離れた田園地帯で大自然を満喫できる地域です。
一応決まった「スケジュール」はあるもののこの交流の魅力は「参加者の希望を叶えてくれること」と「臨機応変に変わること」。現地でどんどんスケジュールが変わり、日本・ドイツそれぞれの若者がどんどん主体的に活動していく姿が目に浮かびます!
訪問中はドイツでの様子もSNSでUPしていこうと思いますので、ぜひ見て頂けると!
来年は受け入れ、そして再来年はまたドイツ訪問と今後も交流は続いていきます。高校生以上が参加対象で語学力等は問いませんので、ぜひ将来みんなも参加を検討してみてください~!
こんにちは!
キャンプ引率スタッフの本間バックスです!
昨年初めて私も参加して、到着してすぐに向かった展望台から対馬の景色を見た時に「こんな大自然の中で子供たちとどんな体験ができるんだろう」とあらためて心を躍らせました!
今日はそんな対馬キャンプを紹介します↓
対馬は長崎県に属する九州と朝鮮半島の狭間にある国境の島です!
島の約9割が山林部となり、透明度の高い海や入り江もあり、ツシマヤマネコを代表に多数の固有種が生息している自然豊かな土地となっています!
キャンプでは、福岡を経由し飛行機で対馬に向かいます。
福岡からは小型飛行機に乗り、対馬の地に降り立ちます!

対馬キャンプを始めるきっかけとなった、日本在来馬の一種である「対州馬」。
今では約50頭しかいない対州馬とのふれあいや乗馬、そして今回は一緒に海まで遊びに行けるかも!
対州馬に乗ってのんびり外乗(外に散歩に行くプログラム)も!

透明度の高い対馬の海には、波が穏やかな入江も数多くあり、海遊びにはピッタリ!
思う存分対馬の海を満喫しよう!

地元の漁師さんが運転する漁船に乗って、対馬の海を案内してもらいます。
スピード感のある漁船に子供達は大興奮!
途中、サバやマグロの養殖場も見学でき、餌をあげる体験も出来ちゃいます!
今回初となるプログラム!
人と野生動物の共存を出来る社会を目指した取り組みをしている、(一社)daidaiさんの協力してもらい、ジビエの枝肉から肉を切り分け、自分達で料理をしてみる体験にも初挑戦!


夏休み、対馬で五感が刺激される本物の体験がみんなを待ってます!!
たくさんのご参加お待ちしています!
こんにちは!スタッフの山本(ヤンボー)です!
今回は11月に開催する新キャンプの紹介です!(ちょっと気が早いですが…)
その名も…

広い広い都井岬の中に約100頭の御崎馬。どこにいるのか探すとこからスタートです!
御崎馬は長い期間この地域で放牧されていて人間にとても慣れているため、近寄っても逃げずすぐ近くで観察することもできます。
馬にふれたことがある人ならその距離感・可愛さにきっと驚くはずです。

今回はそんな御崎馬の魅力を感じてもらおうと都井岬内にある民宿・海洋荘に宿泊予定です!
朝目を覚ましてふと窓の外をみると馬がいる!そんな可能性もあります!

市の職員の方がガイドをしてくれ夜の都井岬で御崎馬に会いにいきます!
自分達だけで行ったら絶対に発見もできません。御崎馬を知り尽くした市の職員の方だからこそ出会えるスペシャルプログラム。
ただ観察するだけでなく、生態やそもそもなぜここに馬がいるのか等のお話も伺いながら観察をする予定です。
とっても!とっても!スペシャルです!
下見では悪天候で体験できず…(参考の体験レポートはこちらから)
昼食後は鹿児島県へ移動します!



シュバルさんに隣接する、同法人のワークショップあすもね(就労継続支援B型・生活介護事業所)が運営するみかん園でポニー達とみかん狩りをしながら交流。
その後お風呂に入り、夜はそのまま施設でBBQ予定です!
午前はシュバルで馬房掃除とポニトレを体験予定。
その後宮崎空港まで向かい、お買い物タイムもとる予定です♪
日程:11月22日(土)~11月24日(月祝)
参加対象者:5歳~中学校3年生(定員20名)
集合解散場所:羽田空港(集合9時30分/解散:18時)
参加費:会員小学生133,500円/会員中学生135,700円
申込開始:7月15日(火)正午より
※詳細はキャンプ申し込みページより
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