harmonycenter-katsushika (公益財団法人ハーモニィセンター の投稿者) - 17ページ目 (213ページ中)

Dotline

手入れの時間、足ふきを怖がりやろうとしないS.Hちゃん(小2)。

ウララチームの子ども達にとって、ウララの後ろ足の手入れは最大の難所…。

「怖がってるとウララも怖いよ。」と声をかけると「怖くない、怖くない」と呪文のように唱えながら拭き始めた彼女。

呪文のおかげで(?)ウララに負けずに足ふき完了。

次回もこの調子ですね。


記入者:みずちゃん

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1234」来月に控えた子供祭りを前に

出し物の練習に励む声が大きくなってきたポニースクール。

あちらこちらでダブルダッヂに

精を出しているチームが多い今年の子供祭り。

その中で、一つ下の学年に一生懸命

教えているのはY.Yちゃん(小6)。

まだ経験者が少ない回し手の技術を、

手取り足取り教えている彼女。

普段の教室でも、先を見通して出せる的確な指示。

ポニーの顔にふさわしい姿が見えてきました。


記入者:いっちゃん


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「フレッドチーム集合! 馬装解除!」

職員の号令で一斉に集まってくる子ども達。

そんな中、「フレッド連れていきたいです」と声をあげたのはO.Jくん(小3)。

珍しい彼の姿に任せてみると、悪戦苦闘しながらハミをはずして無口にかえ、蹄洗場では引き綱の結び方がわからず職員にヘルプ。

けれどそんな彼の姿に、これからは2年生を引っ張ってがんばってほしいと感じる今日この頃でした。


記入者:まりちゃん



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毎年恒例の夏のイベントといえば、モンゴル乗馬交流。

今年は8人の子供達が挑戦。

今日は、モンゴルへ行く準備の第一段階として、乗馬用の鞍を各自で手入れ。


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年ぶりに見るモンゴル鞍、「懐かしい!去年使っていた鞍だ!」と口々に話す子や、初めて見るモンゴル鞍に興味津々の子と様々。

自分がモンゴルで使うであろう鞍を、手入れしてモンゴルへの気分も高まってきた様子。

後は普段の乗馬練習で腕を磨くのみ、練習にもより一層熱が入りますね。


記入者:やえちゃん

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練習後の手入れを終え、整列待ちの時間。

誰か木馬のシートを掛けに行こうという誘いに「行きます!」と走りだしたT.R君(1)

一目散に2馬場へ。

シートを掛ける動きもスピーディー。

任務完了!

戻ろうと振り返ると馬場の向かいにある扉が開いたままに!

扉に向かって再び走る彼。

しっかりと扉を閉め今度こそ任務完了。

R君の走りのお蔭で整列前に戻ることができました。


記入者:みなみちゃん

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雨の日恒例、「ロープ登り」。

子供達も楽しみにしていた様で、大盛り上がり。

その中で、一人浮かない顔をしていたK・S君(小3)。

ロープは登りきったものの、いざ飛び降りるとなると恐怖で中々踏み出せない一歩。

座り込んで躊躇う彼に、下で待つ子供達からは励ましの言葉が。

何とか気を持ち直し、背中を押してもらいジャンプ!

以前と比べると、躊躇う時間も確実に短くなってきています。

この調子で、いつかこの恐怖心に打ち勝ち、ロープ登りの楽しさを見つけてもらえると嬉しいです。


記入者:やえちゃん

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ポニースクールでは少し遅めの七夕を開催。

すぐに笹を見つけ「願い事書いていいですか」と集まってくる子ども達。

「何書いたの?俺も書いてくる!」と会話する6年生男子達。

見てみると、家族や友達のことや将来の夢など様々な想いがこもった短冊が飾られていました。

中でも1番多かった願い事、それは「見本演技チームに選ばれますように」。

ポニースクールならではの短冊を見て、子ども達のやる気を感じました。



記入者:みずちゃん



★本日の発表者★

蓬田幸葵(小3)体操の時間;卵倒立100秒ができた。


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 「あてろ!あてろ!」と盛り上がるドッヂボール。


その中に緊張しながらも参戦した三人。

 K・Tくん、S・Rくん、A・Sさん(PA・小5)。

 チームごとになり、中に入っていく。

 慣れない友達の中、精一杯ボールを追いかける。

 やっとキャッチ!力の限り投げる。

 ボールは遠くにいってしまった。

 でもその顔は嬉しそう。

 最後に三人で元気に挨拶が出来た。

 一緒にドッヂボールが出来たみんなにも、しっかりと伝わりました。


記入者:とのちゃん

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小さいマーブルも、1年生にとっては手の届かない大きなポニー。

手を上下に大きく動かし、馬をゴシゴシ擦るブラシがけ。

大人がすれば何ともない仕事も、彼らにとっては結構な重労働なはず。

「マーブル汚かったので、ピカピカにしておきました!」

教室前にもかかわらず、マーブルの為に頑張ってくれたT.H君(小1)。

きっとマーブルも感謝してくれていることでしょう。


記入者:えみちゃん

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「あと10秒で終わらせよーー!」

自分たちで制限を決めたH.Sちゃん(小5)とI.T君(小5)。

ドラゴンの手入れが思ったより遅れてしまい、迫る終了時間。

1098……」

数えながら、限界まで手を素早く動かす2人。

言われたことをただやっていた去年から比べると、自分達で考えられるようになってきた5年生。

「2秒前…はい、終わり!」

きちんと制限時間内に終わらせることができました。


★本日の発表者★

☆横井太一(小1)…第一軽乗:マーブルの速歩で風車


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「かっこーいい!かっこーいい!」

まだタドタドしい言葉遣い。

ビビアンに跨る、葛飾幼児グループの3歳の男の子。

生まれて初めて馬に乗った彼。

1回目、大好きなお母さんと2人乗り。

2回目、いざ挑戦1人乗り!

しかし、さっきまでの余裕はどこへやら…表情が曇る彼。

「かっこいいよ!上手だよ!」

柵の外から懸命に応援するお母さん、先生たち。

ゴールする頃にはお母さんと同じ言葉を呪文のように唱えながら、上機嫌で終えることができました。


記入者:えみちゃん

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曇天の下、急遽始まったマット運動教室。

前方転回にバク転にと励む子供達。

そして、中に交ざる職員(若手)。

一つ一つの動きを繰り返し、少しずつ踏んでいく段階。

子供達の上達は思いのほか速く、30分前に出来なかったのが嘘の様。

いつもは、教える側の職員が、追いつけない有様。

それでも、子供達と一緒に流した汗は心地良く、成長は嬉しく感じた瞬間でした。

明日は、筋肉痛なんだろうなぁ~!


記入者:やえちゃん

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