知ってる人も知らない人も、どうも、こんにちはー
カウンセラーのがーちゃんです
実はわたし、上千葉動物広場でアルバイトしているんですが、
たまたま連休をもらえたので、
ヶ月ぶりに、ポニー牧場に遊びに来ちゃいました
蓼科暑いんですね、意外と
牧場着いたら、もぐもぐが大きな声で出迎えてくれたので
何も変わらない雰囲気になんだかホッとしてしまいました
知らない馬がたくさんいて、アタフタ
1時間くらいノーマンに乗ってました。
おりた後は、股関節が閉じれずがにまたに
ノーマンありがとう笑
そんな感じで、あっという間に7日に(笑
今日はファングに乗りましたー!
午後もファングに乗るつもりです。。。
なのでなので、いっぱい蓼科でお勉強をして、上千葉に持ち帰ってじぶんのモノに
していきたいなあーと思っています
それではー!また皆さんに会える日を楽しみに
がーちゃんでした
金太郎:がーちゃん、足、ガニ股になってたぜ
前回紹介した、バニーの『うさんぽ』覚えていますか?なんと、らび(っつと)がバニーより先に、うさんぽデビューしました
バニーと違ってらびは、やさ~しく歩いて(走って?)くれるので、小さい子でも安心です
犬は怖くてちょっと・・・と思っている子どもたち。もちろん大人の方も。牧場でぜひ、『うさんぽ』体験してみて下さい
もぐもぐ
今回の件はTJPC(蓼科Jrポニークラブ)メンバーが通う隣町の富士見小学校に母親が話をもちこみとんとん拍子にすすんだ。渡辺校長・千賀教頭も乗り気で、震災で南相馬から避難してきているポニーを2年生が中心となり飼うことになった。話しはじめから3週間で実際飼う、という速攻性がすごい。特にウマのことを知っている者が先生にいる訳(まあケン坊の親父はウマの獣医だが)でもなく、とにかくやってみてから考えよう、という結構今どきの公立小学校にしては珍しい存在の精神を持ち合わせている集まりだから素早く出来たのだと思う。
子どもたちが2才のポニー・ジョリーを通し、自ら気付き・動き・協力しあう顛末はおいおい報告したい。
ポニー牧場は学校でポニーを飼ってみたいという、心意気高い先生を応援したい。
久しぶりの休みでパチ屋に行こうと思って着替え中に文子先生から電話。「ジョリーが横になったまま動かないんです。背中も痙攣してるし」。とりあえずタッチの運転で見に行くことに。富士見小近くの交差点で信号待ちしていると「あっムクさん。ジョリーが横になってるよ」「今様子見に行くんだよ」。タッチ「有名人ですね」「有名人のツラサわかるよ」と最悪には触れない話題。学校に着くと小屋の周りに何人かいる。小屋ではジョリーが餌を食べている。腹とか触るが元気。「寝てただけじゃないの」「横になって寝るなんて知らなかったんです」と文子先生。ウマの睡眠を簡単に説明すると心配顔から安心顔に。「痙攣と思ったのはハエがとまって皮膚を震わしたんじゃないの」。
来たついでに女先生相手にタッチ指導で蹄の裏掘り練習。
一昨日は我々が引き上げた後さっそくジョリーが逃げたようで「もう、あと一口でパン食べ終わるときに、子どもがジョリーが逃げているって。中庭で先生たちで捕まえたんだけど、お花も避けて、ジャガイモ畑の前でピタッ止まってくれていい子なの」。
下校時間で他の学年の子どもたちも小屋に寄ってジョリーを触りまくっている。そのうちの5年生くらいの女の子が「あっ、隠れミッキーがいる」。
問題です ジャジャン
この写真を見て下さい
チッカ・チッカ・チッカ・・・・・
えーい、もう教えたくて、しょうがない
正解は、『放牧場』
蓼科ポニー牧場は、奥に行かないと何がいるかわからないし、よくお客さんに「目印が無くて、わかりづらい」という声を頂いていたので、一目で「馬がいる」そしてインパクトがあるものをと思い、作りました。
柱の上には、鳥達が来るように鳥小屋を設置する予定です
ちなみに、写真に写っているのは、シルフィードとタイタン
タッチ
7月16日~18日の3連休で、蓼科湖わんぱくポニー村が始まります。
引き馬メインのポニー村ですが、7月30日からは小動物のふれあいも行っています。
前回足を運んでくださった方も、今回行ってみようと考えてる方も
今夏の思い出作りにいかがですか?
職員一同、動物とともにお待ちしています
今日はその準備に行ってきました
とりあえずお見せできるのはここまで
蓼科の自然を感じながら、ポニーにまたがる。
そんな体験をしに、ぜひ遊びにいらしてくださいね
なかっち
ポニークラブ合宿が今日から2泊3日で始まった。
今回は常日頃体験できない事ということで、
馬場にテントを張り自炊をする。
テントを張り終えたところで川遊びに。南アルプスを源流とする釜無川の清流で川遊びと思いきや・・・。こいつらは川のきれいさより面白い遊びのほうが夢中になるらしい。
mukuさん
「「夏」」と言えば・・・
夕立、風鈴、蝉時雨、海、入道雲、花火大会。きっと色々な思い出が頭の中を駆け巡るはず。
その思い出の大半が、実は子供の頃に体験したことではないか。
テントを張るところからスタートした今回の合宿生活。
川遊びに魚釣り、火起こしからの自炊、ブヨに刺されながらのテント泊。子供達は本当に色々な経験をしていた。集団生活の難しさと大切さも肌で感じたのではないか。
こうした経験をすると子供達が逞しくなるのがよくわかる。何を根拠にそんな事を言うのかというと、それは子供達の表情だ。合宿前と後とでは全く違って見えるのである。・・・日に焼けた分も含めて。
なんというか、とても頼もしく見えてくるから不思議である。
そして最終日の今日。最後の締めは「大流しソーメン大会!」
普通にソーメンを食べるより100倍楽しい
目の前を流れるキラキラした水、その中をものすごい勢いで流れる、ソーメン。ソーメン。さくらんぼ?スイカ・・・。ゼリー(笑)
何が流れてきても夢中で箸を使ってすくい上げる。これもまた良き思い出になる。
そんな姿を見て、きっと今年の夏も子供達にとって一生の思い出に残る体験が待っているのだろうと思う。
本格的な夏は始まったばかり
体と心を焦がすような日々がポニー牧場で始まる
こうちゃん
障害飛越の支柱とレールを使うと勾配が簡単に変えられます。
毎日まじめにしていると、たまにはハメを外してみたくなる・・・。誰でもありますよね。
今回は、そんな私の自己満足。
わかる人には解る。解らなかったらごめんなさい。
疑問。人間や馬には髪の毛があって、なぜウサギには髪の毛がないの???私達と同じ気持ちを共感、と思い、こんな写真を撮ってみました。
蹄洗場を歩いているとき、ふと横を見てみると・・・。『あっっブラックジャック』
『・・・。関口 宏だろ・・・。』とは、思わないように。
最後。これ、だ~れだ???(馬のことじゃないですよ)
終わり
もぐもぐ
ハーモニィセンターの夏の風物詩、『夏のポニーキャンプ』が、昨日からスタートした。A~Fまで、合計6キャンプを我、ポニー牧場で行う。
6キャンプあっても、同じキャンプは一つたりともない。同じ場所で同じ馬でも、子供達が違う。カウンセラーが違う。使う馬が違う・・・。その組み合わせ分だけのドラマがある。何も起こらないキャンプなんて一つも無い。
元気よく馬に乗って、頑張って、落ち込んで、またチャレンジして、達成感を感じて、壁にぶち当たって・・・。
色んな感情、一緒に頑張ってきた友達そしてたくさんの思い出・・・。この夏キャンプで溢れるほど持ち帰っていってもらいたいと思っている。
Aキャンプ:ポニトレ終了後の挨拶(馬たちにありがとうを言っています)
もぐもぐ
みなさん、この動物がなんだか知っていますか?
『モルモット』
正解です。
ポニー牧場にもモルモットが仲間入りしました。
ウサギに引き続き、モルモットも?と思う方がいるかもしれません。
実は、7月30日~行われる蓼科湖わんぱくポニー村ふれあい用のモルモットたちなのです。
当日に向けて、準備は着々と進んでおります。
モルモットやウサギとふれあいたい方、ポニーに乗ってお散歩したい方、
今しか出来ない最高の思い出を作りにいらしてみませんか?
なかっち
こんにちは!
カウンセラーのカボちゃんです
今、じゅーごとニコと蓼科にお手伝いをしに来ています。
今日は、Bキャンプの子達と一緒に牧場に来て、じゅーごと一緒にサンダーのてっぴの練習をしました。
最初はなかなか足を上げてくれなくて大変でしたが、なんとか慣れてきましたよ!
早く子どもでもサンダーのてっぴが出来るようになるといいなー
ニコは蓼科湖のわんぱくポニー村に行っていて、ちょうど今帰ってきました。
今日はあまり天気がよくなかったのですが、どうだったのでしょうか?
あとで話を聞きたいと思います。
じゅーごとニコは、牧場に8月半ばまでいるみたいです!
カボちゃんはBキャンプと一緒に帰る予定です。4日間お手伝い頑張ります!!
これからキャンプに参加する皆はじゅーごやニコと仲良くしてね
このホームページに掲載されている文章、画像等の無断使用は固く禁じます。
「ポニーキャンプ®」「ポニークラブ®」は公益財団法人ハーモニィセンターの登録商標です。