お手本としての姿
一番乗りでポニースクールに来てくれたのは、H.Hさん(中3)。
教室開始から15分程、部班チーム1人の状態ではありましたが、1馬場側柵の毛布巻きからノイエーゼルの手入れ、馬装までをスムーズに準備をしていました。
中学生になっても沢山ポニースクールへ通ってきてくれるHさん。
久しぶりに来ても自分の今やらなければいけない事を取り組むのはもちろんのこと、困っている人や人手の足りない部分を見つけて手伝ってくれるなど、常に周りを見ながら行動をしてくれます。
言われなくても自分で考え行動できることや、困っている人を助けることは簡単に身に着き出来ることではありません。
是非これからも、ポニースクールのお手本としての姿を後輩達へ見せてあげてください!
かざちゃん