大切な心がけ
ピンキーの手入れをしていたM.Tさん(小6)。
「5番手は乗るのやめよ~」と言っていたのでいつも乗るのに珍しいなと思い「なんで乗らないの?」と聞くと
「ピンキーが頑張って走ってくれたから今はちゃんと手入れをする!」と素敵な返答が。
彼女のように、乗せてくれた馬へ感謝の気持ちを込めて手入れをする事はとても大切で、
部班チームの子に限らず、軽乗チームの子も必ず忘れてはいけない事です。
「誰かがやるだろう」ではなく自分から進んでやる気持ちがあるだけで馬との関わり方が変わると思うので、ぜひ心がけていきましょう!
記入者:イグアナ