得意なことは教えてあげよう!

軽乗チームで大縄に挑戦しました!
縄を跳ぶのが得意な子がいれば苦手な子、跳んだことのない子がいます。
そんな中、T.Nさん(小2)は並んでいる時に周りをしっかりと見て、
苦手な子に縄に入るタイミングを率先して教えてあげていました。
彼女のように「自分は出来る!」「得意!」という子は大縄に限らず、積極的にアドバイスや声掛けをすると、
苦手だと思っている子がもしかしたら出来るようになるかもしれません。
得意なことは自分の中に溜めておくだけではなく、どんどん人に教えていけるようにしましょう。
記入者:イグアナ