積み重ね
去年の春、パートナー教室に初めてお手伝いに来てくれたときは、まだ緊張と恥ずかしさが顔に出ていたH.Wさん(小4)。
散歩の時間では、パートナーさんに話しかけられず、友達同士で固まっていた。
あれから約9ヶ月。
お手伝いの回数を何度も重ね、今では自分から話しかける姿も見られるように。
まだ表情は硬いものの、彼女にとっては大きな一歩。
「ウララの引き馬します。」
この台詞を聞ける日が楽しみです。
記入者:ふなちゃん
★今日の発表者
小山直桜(小1)…マーブルの速歩で風車ができた