馬に感謝を伝えるには

軽乗のポテトチームは教室時間内にポテトの手入れを終える事が出来ませんでした。
職員が「教室の後残れるのであれば、自分が乗った馬は最後まで手入れをしよう!」と声をかけると
T.Hさん(小2)が1番にポテトに駆け寄っていき、手入れをしていた職員に
「手入れしてくれてありがとうございます。何かやることはありますか?」と話していました。
教室内で終わる事がベストですが、時間が過ぎてしまう事が多々あります。
教室終了後に残れるのであれば、我先に遊ぶのではなく、
自分が乗った馬は最後まで責任を持って手入れをしていきましょう!
それが姿勢が馬に「乗せてくれてありがとう」という感謝を伝える事になるのではないのでしょうか。
記入者:トム