馬のハミつけ
夏休みを通して、軽乗チームが強化している1つが「馬のハミつけ」。
馬に乗れる日はチームの代表1人しか実際にできないため、なかなか覚えられない子も多くいます。
「まずハミを馬の口に入れて、そのあと項革を耳にかけて…」
なかなか手順も多く、低学年には難しい作業です。
それでも馬を扱う人にとっては、避けて通れない道。
雨の日・暑くて馬に乗れない日を使って、最近は少しずつですがハミを1人でつけられる子も増えてきました。
目標は部班チームにあがるまでの間に、1人でできるようになること!
頑張って練習して、全員ができるようになるといいね。
記入者:えみちゃん