先を見据えた行動
放牧を行う際は馬を馬場に放つ人、一般のお客さんが馬に触れないようにトラ棒・パイロンで仕切りを行う等
色々な準備がありますが、本日のは仕切り作業での出来事。
普段、準備する時はトラ棒・パイロン置き場から持てる分だけ持っていき余る、足りない場合は
置き場に戻すやり方で行っていました。
そこでK.K(中1)さんは「必要な数覚えておこう、トラ棒・パイロン15個か」と
準備に必要な数を自ら数え次回、効率よく行えるための準備までしていました!
目の前の作業だけでなく先の事を考えていて素晴らしいと思いました。さすが中学生!
記入者:まるお