隠れスタッフ!?

夕日に照らされながら、軽乗チームが行ったのはエサづくりとマット運動。たくさんの子が全力を尽くしていましたが、
その中の一人であるH.Mさん(小4)をご紹介。
Mさんは自身がこれから部班チームに上がるということを再認識し、自分がメインで動くのではなく
下の学年の子がメインで動くことができるようサポート役へ。
「〇〇をするにはどうすればいいかな?」「あそこほうきの人しかいないよ、ごみを集めるには何が必要?」と
スタッフ顔負けの声掛け。
下の学年の子がヒントを元に、答えに辿り着くと優しい笑顔で見守るMさん。
誰かと何かを一緒に出来るようになること…それは教え手の特権です✨